いつも読んでくださりありがとうございます。
本日はNo6.正しく学ぶ女性のメンタルヘルスについて
約36分の講義で、No.1~No.5までは結構長く感じるんですけど
ここら辺からポンポンと講義が進んで
前半も為になるんですけど、より身近な講義になっていきます。
内容は
1心身症とストレス、メンタルヘルスについて
2女性の生涯におけるメンタルヘルストラブルの関係
3女性に多い精神症状
4クリニックでの精神症状の診断の仕方
5精神科や心療内科での治療方法
と進んでいきます。
私自身も心療内科にお世話になったことがありましたが、
この講師の先生だったら通ってしまっていたかもと思うくらい
すごい寄り添ってくれる講義でした。
メンタルヘルスについて
日本でいうメンタルヘルスって
体の健康ではなく、こころの健康状態のこと
って認識の方が非常に多いのかなと思うのですが、
WHOが定義するメンタルヘルスは
自分の可能性を自分で認識できて、日常ストレスに自分で対処でき、
生産的かつ有益な仕事ができ、自分の所属するコミュニティに貢献できる
健康的な状態をキープするっていう
同じようだけど、自分で認識できて対処できるかどうか
状態だけで終わらせるのかあり方を認識できるかどうか
講義の冒頭でお話をされて
私は結構、衝撃を受けました。
次にストレスについて
ストレスはおもりで、心はバネ
バネにおもりがぶら下がっている状態なんだけど
そのおもりが重すぎるとバネは伸びきってしまって
もう元に戻れなくなる。
ストレスは3段階あって、警告期・抵抗期・疲労期と
疲労期まできちゃうとバネは伸びきった状態で
治すのが大変だったりします。
当たり前のことなんだけど
ストレス耐性には限界がある
心身に大きな影響があることをよく覚えておいてほしいと
ストレスについてもとても丁寧に教えてくれていました。
女性の生涯におけるメンタルヘルストラブルが起こる
ハイリスクな期間がいくつかあって
毎月の月経の前に起きるタイミング 月経周期中
出産・妊娠のタイミング(ホルモンの変化が大きい)周産期
そして閉経周辺期(更年期障害など)があります。
このハイリスクな時期に
うつ病や不安症になりやすく、
女性は男性の約2倍うつになりやすかったりします。
(毎月ハイリスクな時期があったら、
そりゃおかしくもなりますよね、、、)
女性は毎月、揺らぎを経験しながら
生活をされているので、本当にすごいなと思います。
メンタルヘルス対策の基本のセルフケアを身に着けよう
STEP1 自分自身のストレス反応を知ること
「どういった反応が出やすいか、すぐに考えられますか?」
頭痛・胃の不調・眠気
わかっている人もいれば、気づけてない人もいる
STEP2 ストレス反応が出た場合の対処法を持つこと
「どういった対処法をお持ちですか?」
行動と気持ちがぐちゃぐちゃだけど、一旦考えるのやめて動こう
(認知行動療法)って言うみたいです。
これは一例ですが、セルフケアのお話があり
うつ病の診断基準や不眠症のこと、心療内科の雰囲気なんかも
良く教えてくれています。
後半、だいぶ端折ってしまいましたが
心療内科はお薬漬けのイメージを持たれるが、
そういうわけではなく一時的に薬でリセットを行ったうえで、
カウンセリングを行う
どうしても薬物療法をしたくないときは先生にきちんと相談する
と説明があったり、
子供が走っているときに「走らないで」という人と
「歩こうね」という人がいて、言い方ひとつで印象が違う
この印象の考え方の癖や気付きなどを一緒に共有し、認識すること
病院での診療は先生と患者さんの時間である
とお話しされていて
今は人工知能へ相談する時代になりつつありますが、
やっぱり、人間なんだから人に相談できるのが
理想なのかなと思ったりします。
私自身も心療内科でお話聞いてもらってよかったですし、
この事業でお話を聞くだけで呼んでいただくのも
全然ありだと思っていますので、
心療内科にお願いするほどではないんだけど、
相談したいことがあれば何なりとお申し付けください。
人って不思議なもので、人に相談するとだいぶ楽になります。
あまりに深刻だと心療内科をお勧めするかもしれませんが、
お医者さんへ繋ぐのもフェムテック的には重要なことなので、
まずはお話を聞いて、少しでも楽になってもらえたら嬉しいです。
最後は宣伝ぽくなってしまいましたが、
次回はNo7.フェムテックと運動について
認定フェムテックシニアエキスパート講座 フェムケアコース⑬
でお話しますので、ぜひ読んでくださいね!
