クンニを調べていくと老子にたどり着いたお話

クンニの歴史をチャッピーとお話してみたで、

クンニに対するお国柄の違いをお話ししたときに、西洋は否定的とお伝えをしたのですが、

ロシアの皇帝やナポレオンなど王侯貴族の間ではクンニは嗜まれていたようです。

もう少し、深堀をしていたら中国の哲学者、老子に行き着いた...そんなお話です。

目次

老子(ろうし)は、中国春秋時代における哲学者です。

諸子百家(中国の春秋戦国時代に現れた学者・学派の総称。)のうちの一人で、後に生まれた道教は彼を始祖に置いて信仰されました。

道教は一言で言うと、
「自然の流れに逆らわずに生きて、心身を健やかに長く保とうとする中国発祥の思想・宗教」です。

あぁ、宗教か...ってなりそうですが、

川の流れみたいに抵抗しなければ、自然にそうなるもの。それが「道」。的な考えの方で、

生きづらい現代において、努力も必要だけど流れには身を任せて、気楽に生きなさいと教えてくれる。頑張りすぎてる人ほど、少し頭に入れておきたい考え方だったりします。

老子の思想を根本とした道教ですが、

道教は超・現世志向で、

この体で、できるだけ長く快適に生きたい。

に重きを置く考え方になります。

なので、呼吸法・気功・食養生・性生活に
「気・精・神を減らさないための技術」として

性も自然の営みのひとつと見られていたのが特徴になります。

日本は独特な国なので、「道教」という

独立宗教は根づかなかったのですが、

考え方や発想なんかを取り入れて、

上手に生きている人たちがいらっしゃいます。

「房中術(ぼうちゅうじゅつ)」はセックスの心得とか、性に対するエネルギーの考え方とか、射精の頻度や目安までをまとめたものになります。

この房中術がめちゃめちゃ凄くて、こういう有益な考え方こそ学校で教えてよ!と思うレベルの内容だったりします。

私はエネルギーや気の部分を中心にお話ししますが、セックスで悩んでる方やもっと女性を満足させたい男性には、よく学んでほしい内容です。

気になる方は調べてみてね!

「房中術:古代中国の性行為の極意」で検索したり、チャッピーで調べるのもありです!

体液=生命力の結晶という発想があり、

以下のような体液が特別視されました。

唾液(津液)は、「口中の玉液」と呼ばれ、飲み込み気を補う重要なものと考えられ。

精液・愛液は、生殖に関わるため「精」の表出と見なされ、体液は単なる分泌物ではなく、生命力が凝縮されたものと考えられていました。

男性は陽、女性は陰という考えから陰陽が調和を大切にし、双方の気が高まることが理想とされています。

クンニでは、

女性は男性の津液で膣から陽を補い、

男性は女性の愛液から陰を補う。

ディープキスやセックスでもできることですが、

あえて、女性に重きを置いたクンニで調和を図るのもよろしいかと思います。

房中術自体が女性を満足させることに重きを置いているので、女性は快感を得ることで気血が巡り、健康になるという考え方から、クンニは特別な健康法のひとつなのかもしれませんね!

調べだすと止まらない

老子の考えに基づいた房中術。

クンニの観点からしても

学ぶことがたくさんありました。

ここまで深く考えてクンニするのも

特殊ではありますが、何より大切なのは

あなたに安心して、リラックスをしてもらい、

「気持ちいい」と感じてもらうこと。

私ってこんなに濡れるんだ!と発見や感動を

心身ともに健康でいていただくために、房中術の観点を取り入れたクンニをぜひご体感くださいね!

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